廃車本舗で自動車の廃車を考えているあなた。廃車のための必要書類が気になりますよね。
廃車本舗は、初めての廃車でも手厚いサポートで安心ですよ。
創業22年のノウハウと技術による廃車買取で、高い満足度がえられますよ。
ポイント1初めての廃車でも手厚いサポートで安心!
ポイント2廃車本舗はあなたの愛車を高価買取いたします!
ポイント3面倒な廃車手続きも廃車本舗が無料で代行します!
ポイント4不動車や事故車、古い車でも廃車買取いたします!
廃車本舗は、廃車費用も無料で、不動車や事故車、古い車でも廃車買取いたします。
しかも、引き取りレッカー代や陸送費用も無料ですので、ぜひ今すぐ申し込んでみてくださいね。
\公式サイトは、コチラ/
廃車本舗 で必要書類は、5つのメリット!
廃車本舗 で必要書類は、メリット1:初めての廃車でも安心の手厚いサポート!
廃車に関する必要書類
・車検証
・リサイクル券
・自賠責保険証(車検切れなら不要)
・自賠責承認請求書
・身分証明書(免許証など)
・印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの):1通
・譲渡証明書
・委任状
・実印
廃車本舗は、専門スタッフによる丁寧に分かりやすい説明により、初めての廃車で勝手が分からない方でも、スムーズに廃車手続きを済ませられるでしょう。
廃車本舗 で必要書類は、メリット2;海外ネットワークを利用した高価買取!
海外では日本車の信頼性が高い!
海外、特に発展途上国では、40万~50万Km乗ることも珍しくない事なので、信頼性の高い日本車は、特に人気です。
日本であまり需要がない車でも、海外では現役で活躍することができます。
走行距離が長く乗ることが出来るので、故障車を修理して使用する人も多いため、車が動かなくても中古パーツや部品そのものにも需要があるのです
廃車本舗は、アジア圏を中心に独自の海外ネットワークを持っており、独自への輸出ルートを構築しています。
つまり中古車だけでなく、車のパーツは、一定期間で製造中止になりますが、製造中止になった車のパーツ輸出も行えることが、高価買取の理由の1つとなっているのです。
廃車本舗 で必要書類は、メリット3:自社のリサイクル工場で中間業者の必要なし!
廃車買取業者の中には、自社のリサイクル工場を持っていない会社もあります。
一方、廃車本舗は全国3ヶ所に自社のリサイクル工場があり、中間業者を通さずに直接買取を行っています。
直接買取のため、中間マージンをとられることがないので、その分買取価格もアップします。
自動車リサイクルシステムの登録業者であるため、自動車リサイクル法に準拠し、適正に廃車処理を行っており、リサイクル券の費用も活用されるため、安心して買取を依頼できるでしょう。
廃車本舗 で必要書類は、メリット4:面倒な手続きも無料で代行!
廃車の手続きには面倒なことが多く、ディーラーや中古車買取店などで廃車にするときは、廃車費用がかかります。
廃車本舗では、廃車費用は一切かかりません。
不動車や事故車を引き取る際のレッカー代や陸送費用も無料です。
面倒な還付金の手続きを無料で代行してくれ、重量税や自賠責保険の未経過分は買取価格に上乗せしてくれますし、自動車税に関しても、抹消手続き完了後に直接還付通知が届くよう手配してくれるので、初めてでも安心して利用できます。
廃車本舗 で必要書類は、メリット5:事故車や不動車、年代物でも大丈夫!
発展途上国などでは、最新の車の修理などが出来ないために、年代物のほうが喜ばれています。
事故車や不動車といった他社では買取を断られそうな車でも、廃車本舗は高値で買い取ってくれます。
廃車本舗 では、自社のリサイクル工場を持っているので、ボロボロになった車を分解し、パーツや鉄やガラスとして国内でリサイクルして利益を出すことができるからです。
車検の切れた車は、リサイクル料が預託されているか確認する工程を挟みますが、通常と同じく無料で引き取ってくれます。
車検切れの車は自走できないためレッカー車を利用するのが一般的です。
レッカー車が通れるだけの十分なスペースがあるかだけを確認しておきましょう。
廃車本舗 で必要書類は、「廃車本舗」利用時の注意点!
廃車本舗 で必要書類は、利用する際にはいくつか注意しておくべきポイント!
廃車本舗 で必要書類は、日曜・夜間の引き取りができない!
廃車本舗ではコスト削減のため、日曜日と夜間における車の引き取りを行っていません。
土曜日と祝日は、エリアによって対応可能な場合と不可能な場合があります。
基本は平日のみの引取対応と考えておいたほうが無難でしょう。
年中無休・24時間体制にしないということは、その分の人件費を削減し、削減できた分を車の買取価格に上乗せして利用者に還元しているともいえます。
さまざま企業努力をして、できるだけ高値で買い取れるよう努めてくれるのは、利用者にとって信頼できるポイントといえるでしょう。
廃車本舗 で必要書類は、条件によっては引き取れない車がある!
廃車本舗では重機や特殊自動車などの買取も可能ですが、場合によっては買取できない車もあります。
下記がその主な例です。
・エンジンなど大幅に部品やパーツを取り外している場合
・炎上もしくは消火剤を散布されている車両の場合
・浸水した車両の場合
・法律上問題があると判断された場合
・ローンが残っている場合
・車検証を紛失している場合
ローンが残っている車に関しては、ローン残債を完済したのち、所有権解除の手続きが執行された場合にのみ、引き取りが可能となります。
所有権の解除手続き後、車の所有者に譲渡証明書・委任状・印鑑証明などを請求してください。
詳しい手順については、廃車本舗に問い合わせれば書面で送付してくれます。
車検証を紛失している場合には再発行する必要があります。
再発行には各種書類や手数料も必要となるので、余計な手間をかけたくなければ、車検証は失くさず大事に保管しておきましょう。
\公式サイトは、コチラ/
廃車本舗 で必要書類は、廃車手続きは5ステップ!
廃車本舗では、5つのステップ(査定・金額回答・書類送付・引き取り・入金)に沿って手続きを進めます。
廃車本舗 で必要書類は、ステップ1:無料査定!
ホームページ上には無料査定用のフォームがありますので、そちらを利用すると便利です。
フォームに入力する項目は、メーカー・車種・車の状態・名前・電話番号・都道府県の6つです。
電話で申し込むときは、事前に車検証をメールまたはFAXで送る必要があるので注意しましょう。
廃車本舗 で必要書類は、ステップ2:査定金額の回答!
廃車本舗では、当日または翌営業日中に査定金額の回答をもらうことができます。
そして査定金額に納得できた場合にのみ、成約内容の確認書類が送られてくる仕組みです。
査定したら必ず契約しなくてもよいため、気軽に利用できます。
査定金額に納得して契約が成立したあとは、成約内容確認書類が送られてくるまでに、必要書類を準備しておきましょう。
廃車本舗 で必要書類は、ステップ3:必要書類の準備・送付!
廃車に必要な書類は、普通車(または大型車)と軽自動車でそれぞれ異なります。
書類に関して不明点や疑問点がある場合は、問い合わせをすれば専門スタッフが詳しく説明してくれるので、初めての方でも安心です。
普通車(または大型車)の場合は、以下の書類が必要となります。
・車検証
・自賠責保険証明書
・自賠責承認請求書
・譲渡証明書
・委任状
・リサイクル券
・印鑑証明書(3ヶ月以内のもの)
・実印
・身分証明書
軽自動車の場合は、以下の書類が必要となります。
・車検証
・自賠責保険証明書
・自賠責承認請求書
・申請依頼書
・リサイクル券
・身分証明書
・認印
必要書類が準備できたら、郵送されてきた成約内容確認書類と一緒に、返信用の封筒に入れて投函します。
必要書類の確認が済み次第、車の引取日に関する連絡が入ります。担当スタッフとスケジュールを調整し、引取日を決定しましょう。
廃車本舗 で必要書類は、ステップ4:廃車の引き取り!
廃車の引取日が来たら、担当スタッフが車を引き取りに来てくれます。
レッカー車で廃車を引き取るときは、レッカー車が廃車のある場所まで入れるかどうか確認する必要があります。
前もって道路幅や経路などを確認しておくと安心です。
車の引き取りが無事に終わったら、あとは入金を待つだけです。
廃車本舗 で必要書類は、ステップ5:入金!
車の引取後、土日を除く2~3営業日以内に、買取金額が銀行口座に振り込まれます。
入金日が早いため、なるべく早くお金が欲しい方にはうれしいポイントです。
車の引き取りから1週間程度で一時抹消手続き・廃車完了手続きが終了し、その後「登録識別情報等通知書」または「自動車検査証返納証明書」のコピーが郵送されてきます。これにより、手続きがきちんと終了したことが分かります。
なお、「任意保険の解約」と「自動車税の還付受取」を忘れないよう注意しましょう。
車がないのに自動車保険に加入したままでは、余分な費用が掛かってしまいます。
また、自動車税の還付対象になっている方は、後日還付のお知らせが届きます。
この2つは自分で手続きをする必要があるため、折を見て済ませておきましょう。
廃車本舗 で必要書類は、会社概要!
廃車本舗 で必要書類は、会社概要
本社〒134-0083
京都府京都市中京区西ノ京職司町67-72TEL075-813-5656FAX075-831-5657
会社名 | アイ・エッチ・エム・トレイド株式会社 |
---|
廃車本舗 で必要書類は、古物商に基づく表記
公安委員会京都府公安委員会許可番号第611090130039号
\公式サイトは、コチラ/
廃車本舗 で必要書類は、まとめ!
廃車本舗を利用しますと、実際に自ら行うことは査定依頼・必要書類の準備と返送・車の引き渡しだけです。
煩雑な作業はありませんので、誰でも気兼ねなく利用できるでしょう。